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事業者のみなさまへ
削減に向けた取り組み
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2023.03.10
「プラスチックは必要な分だけキャンペーン!」(令和4年5月30日~令和5年1月31日)を実施しました
「プラスチックは必要な分だけキャンペーン!」(令和4年5月30日~令和5年1月31日)を実施しました 仙台市では,使い捨て防止や資源の有効利用の観点から,平成19年度に市民団体(レジ袋の削減を進める市民ネットワーク),事
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2022.02.20
ワンウェイプラスチック削減キャンペーン(令和3年10月1日~10月31日)を実施しました
ワンウェイプラスチック削減キャンペーンを実施しました!(令和3年10月1日~10月31日)を実施しました 仙台市では,使い捨て防止や資源の有効利用の観点から,平成19年度に市民団体(レジ袋の削減を進める市民ネットワーク)
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2022.02.18
包装削減キャンペーン(令和2年6月)
包装削減キャンペーンを実施しました(令和2年6月17日~7月16日) 仙台市では,使い捨て防止や資源の有効利用の観点から,平成19年度に市民団体(レジ袋の削減を進める市民ネットワーク),事業者,行政がレジ袋の削減に向けて
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2022.02.18
レジ袋削減の取り組み
仙台市では,マイバッグ持参の呼びかけや,レジ袋の有償配布等,レジ袋の削減に積極的に取り組む事業者を支援し,ごみ減量・リサイクルを一層推進させることを目的として,関係市民団体(レジ袋の削減を進める市民ネットワーク)と共に,
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2022.02.17
啓発キャンペーン・シンポジウム
10月1日から令和3年度ワンウェイプラスチックキャンペーンを実施しました。 詳細はこちら レジ袋削減に関する過去のキャンペーン活動等についてご紹介します。 包装削減キャンペーンの実施(令和2年度) レジ袋を含む包装全体の
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2022.02.17
マイボトルキャンペーンとは?
プラスチックは、わたしたちの暮らしを便利で快適なものにしています。一方で、安く大量に生産されるがゆえに、気軽に使い捨てされ、ポイ捨てや不法投棄などきちんと処理されなかったプラスチックごみが、河川など水の流れを通じて海へ流
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2022.02.15
みらいのためにいまできること 新しい視点で定番アイテムを見直してみよう
2020.12.25 長く愛せるお気に入りを見つけること、生活の知恵が詰まった昔ながらの道具を見直すこと、当たり前のように使っていた定番アイテムを新しい視点で選びなおすこと。 愛着のわくものものを日々の暮らしに取り入れれ
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2022.02.14
レジ袋や包装の削減
仙台市では,使い捨てによる資源のムダ使いを防ぐとともに,容器包装の削減によるごみ減量を進めるため,平成6年からマイバッグキャンペーンなどを実施し,市民・事業者のみなさんと協働でレジ袋の削減に取り組んできました。 平成
事業者等の取り組み紹介
私たちはたくさんのプラスチック製品に囲まれて生活しています。
便利な一方でポイ捨てや屋外に放置されるなど、きちんと処理されなかったプラスチックごみが、雨風により河川を通じて海に流れ込むことで、生き物たちがエサと間違って食べたり、漁網が身体にからまって傷つくなど、命の危険にさらされています。
してまた、海が汚れるのはもちろん、プラスチックごみが波の力や紫外線により細かく割れてできたマイクロプラスチックが生態系に及ぼす影響も懸念されています。
ここでは、これらプラスチックごみ問題を解決するためにできることや、企業や団体の方々の取り組みなどを紹介します。
一人では小さな取り組みだとしても、みんなで取り組めば大きな削減につながります。
プラスチックごみを減らすため、私たち一人ひとりが今できることから始めてみませんか。
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2022.03.11
株式会社いたがき 取締役 板垣 亜紀子さん、 ジュース統括マネージャー 目黒 英智さん
22022.02.21 鮮やかないちごの赤、フレッシュなオレンジ、高貴に輝くメロンのグリーンと、果物専門店『いたがき』のフルーツジュースは、素材となる果物の美しい色によって、見た目にもおいしさを感じさせてくれます。その『
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2022.02.21
ホテルメトロポリタン 仙台 ロビーラウンジ シャルール 副支配人 荒川 季絵さん、 総支配人室 小畑 美咲さん
2022.02.07 近年、外出の際に飲み物をマイボトルに入れて持ち歩く人は珍しくなくなりました。PETボトルの排出が減らせるし、何より経済的なのが嬉しいところです。そんな“マイボトラーさん”に、耳よりな情報が舞い込みま
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2022.02.21
東北福祉大学総合マネジメント学部産業 福祉マネジメント学科 藤田 萌さん 佐藤 ほのかさん
2022.01.26 「ワケルキャンパス」とは、仙台市と仙台市内の大学・専門学校等に在籍する学生による資源分別促進プロジェクトチームの名称です。これまで仙台市や関連団体と連携し、資源分別促進を目的とした情報発信、イベント
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2022.02.21
栄養士せんだい食エコリーダー専門調理師 Ayano’s Kitchen 花澤文乃さん
2022.01.25 日常の中で小さな選択をする時、私たちはあまり意識せず「いつも通り」の習慣で選ぶことがしばしばあります。しかし、その小さな選択を積み重ねた結果が、最終的に地球規模の危機につながってしまうとしたら、私た
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2022.02.16
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 CSV推進部 部長 丸山竜一郎さん
2021.02.10 わたしたちの生活の中で身近にあるPETボトル。先日、なにげなくテレビを見ていたら、環境に配慮した「ラベルレスボトルが注目を集めています」というトピックが流れてきました。どういうことかと思って見ている
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2022.02.16
イケア・ジャパン株式会社 IKEA仙台 小田切大さん
2021.01.08 「プラスチックごみ問題」とひと言で言っても、それはあまりにも大きく多層的で、自分ひとりの行動が、どれほどその問題改善に役立つのだろうかと、無力感にとらわれることもあるかもしれません。 でも、一人ひと
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2022.02.15
仙台朝市商店街振興組合 理事長 入間田博さん / (有)佐藤敬商店 社長 佐藤誠さん /株式会社サトー商会 C&C本部 仙台朝市店 屋代英二さん
2021.01.19 JR仙台駅や地下鉄仙台駅からもほど近く、ランチやお買い物はもちろん、通勤・通学帰りに気軽に立ち寄れる市場として知名度と人気を誇る仙台朝市。“仙台市民の台所”として、70年以上にわたり、新鮮な食材を提
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2022.02.15
株式会社オールスパイス レストランHACHI 角田秀晴さん
2020.11.02 今年は新型コロナウイルスが世界中を混乱させ、今までの「当り前」を変えた年といえるのではないでしょうか。なかでも4月5月と続いた自粛生活において、みなさんの暮らしの中で起きていた変化ではないかと思われ
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2022.02.15
株式会社ハミングバード・インターナショナル 小林卓也さん
2020.11.09 今年は新型コロナウイルスが世界中を混乱させ、今までの「当り前」を変えた年といえるのではないでしょうか。なかでも4月5月と続いた自粛生活において、みなさんの暮らしの中で起きていた変化ではないかと思われ
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2022.02.15
『量り売りマルシェ』佐藤千夏さん、髙﨑かおりさん、渡辺沙百理さん
2020.11.16 わたしたちの街にある『量り売りマルシェ』というイベントに行ったことはありますか。『量り売りマルシェ』はお客様自らが持ち帰り用の容器を準備していただき、量り売りされた商品を持ち帰っていただく仕組みを導
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2022.02.15
株式会社ローソン 残間 敏さん
2020.09.24 7月からレジ袋が有料化されました。そのことは少なからず、わたしたちの暮らしに影響を与えたのではないでしょうか。と同時に、この背景には環境問題が関係していることも、多くの方が理解していることでしょう。
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2022.02.15
【公益社団法人 日本青年会議所】「プラスチック・スマート」キャンペーン推進オリジナルステッカーを作成しました
本事業は、環境省のプラットフォームであるプラスチック・スマートの推進をする事業です。 環境省は、世界的な環境問題となっている海洋プラスチックごみの問題を解決に向けて、個人、自治体、企業などの幅広い主体が行っている事業を国
仙台市の海洋プラスチックの実態
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2022.02.18
わたしたちの街の海について深沼ビーチクリーン × プラごみ削減チャレンジ2020
◆日時 2020年7月12日(日)10:00~11:30(深沼ビーチクリーン開催日) ◆場所 荒浜の海岸の中心部左右50m×奥行30m四方地方公共団体向け漂着ごみ組成調査のガイドライン(令和2年6月版)に基づき設定 ◆調
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2022.02.18
わたしたちの街の海について株式会社パソナ 向山真志さん、中村美咲さん
わたしたちの身近な海、荒浜の海岸。そこで震災後、毎月第2日曜日に開催されている『深沼ビーチクリーン』。取材のお願いをしようと、砂浜を見渡すと、参加の仕方も人それぞれだということがわかります。ひとりで参加している方。家族で
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2022.02.18
わたしたちの街の海について日本たばこ産業株式会社 小林竜也さん、須貝拓矢さん
わたしたちの身近な海、荒浜の海岸。そこで震災後、毎月第2日曜日に開催されている『深沼ビーチクリーン』。取材のお願いをしようと、砂浜を見渡すと、参加の仕方も人それぞれだということがわかります。ひとりで参加している方。家族で
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2022.02.18
わたしたちの街の海について 参加者の声
わたしたちの身近な海、荒浜の海岸。そこにはたくさんのごみが落ちています。それは流れてきたものなのか、風が運んできたものなのか。わたしたちの暮らしから出てしまっているものなのか。原因を考えることも大事。ごみが自然界に出てし
事業ごみについて
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2022.02.15
事業ごみの分け方、出し方
1.事業ごみの分け方、出し方 商店・オフィス・飲食店等から出る「事業ごみ」は,家庭から出るごみと処理方法が異なります。量や種類に関わらず,家庭ごみの集積所に出すことはできません。事業者自らの責任で適性に処理してください。
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2022.03.28
仙台市資源物店頭回収優良事業者の認定を希望される事業者の皆様へ
仙台市資源物店頭回収優良事業者の認定を希望される事業者の皆様へ 仙台市では,事業者の皆様が店舗等で回収した資源物(缶,びん,ペットボトル,筒型乾電池等)を市の資源化施設で受入れて資源化しています。店頭回収を実施している事
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2022.02.15
事業系紙類回収庫のご案内
事業系のごみは,本市のごみ(一般廃棄物)の約4割を占め,中でも紙類は,焼却工場に搬入される事業ごみの中に約4割以上含まれております。紙類のリサイクルを推進するため、事業系紙類を無料で随時持ち込めることができる回収庫を、焼
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2022.02.15
紙類搬入禁止Q&A
考えよう、ごみのこと
エコにこマイスター
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2022.08.05
認定事業者一覧
認定事業者数(令和6年4月現在) 種別認定事業者店舗・事業所等エコにこゴールドマイスター46事業者126か所エコにこマイスター97事業者368か所 令和6年4月に新規認定されたエコにこゴールドマイスター事業者
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2022.02.16
認定事業者の取り組み事例「エコにこゴールドマイスター事例集」
※VOL.1~8までは,「エコにこマイスター」の前身である「エコにこショップ・オフィス」の取り組み事例を紹介しています。 PDFはこちらから バックナンバーはこちらから
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2022.02.16
認定を受けるには
申請方法 認定申請書(様式1)に必要事項を記入のうえ,仙台市環境配慮事業者認定委員会事務局(仙台市環境局資源循環企画課内)へ提出してください。いただいた申請書を仙台市環境配慮事業者認定委員会で審査のうえ認定します。 申請
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2022.02.16
環境配慮事業者の認定証授与式を開催
仙台市環境配慮事業者の認定証授与式を,令和4年11月25日に仙台市役所で開催しました。令和4年4月1日以降に「エコにこゴールドマイスター」に認定された7社に対し、認定書および認定プレートを仙台市環境配慮事業者認定委員会矢