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モッタイナイキッチン
食エコアイディアレシピ
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にんじんまるごと!使い切りレシピ
食を通じてエコな暮らしを提案する「せんだい食エコリーダー」のおがたなおこさん。 にんじんをまるごと使い切るモッタイナイレシピをご紹介いただきます。 『おがた なおこ さん』について フードクリエイター・体質改善コンサルタ
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もやしまるごと!使い切りレシピ
食を通じてエコな暮らしを提案する「せんだい食エコリーダー」の佐々木麻衣さん。もやしをまるごと使い切るモッタイナイレシピをご紹介いただきます。 『佐々木 麻衣 さん』について やさい料理研究家/冷蔵庫収納・食品保存アドバイ
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レタス1/2個!使い切りレシピ
食を通じてエコな暮らしを提案する「せんだい食エコリーダー」の花澤文乃さん。 レタスをたっぷり使い切るモッタイナイレシピをご紹介いただきます。 『花澤 文乃 さん』について 仙台市内の調理師専門学校で調理実習助手や講師等を
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バナナまるごと!使い切りレシピ
食を通じてエコな暮らしを提案する「せんだい食エコリーダー」の佐々木麻衣さん。 バナナをまるごと使い切るモッタイナイレシピをご紹介いただきます。 『佐々木 麻衣 さん』について やさい料理研究家/冷蔵庫収納・食品保存アドバ
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りんごまるごと!使い切りレシピ
食を通じてエコな暮らしを提案する「せんだい食エコリーダー」の花澤文乃さん。 りんごをまるごと使い切るモッタイナイレシピをご紹介いただきます。 『花澤 文乃 さん』について 仙台市内の調理師専門学校で調理実習助手や講師等を
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MKチームレシピ 第10回【料理研究家】阿部 加奈子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人が結成した応援団「チームMK(エムケー)」。 プロのコツを忍ばせつつ家庭でも簡単に作れるおいしいモッタイナイレシピを教えていただきます。前回に引き続き4回目の登場となる料理研究家
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MKチームレシピ 第9回【料理研究家】阿部 加奈子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人が結成した応援団「チームMK(エムケー)」。 プロのコツを忍ばせつつ家庭でも簡単に作れるおいしいモッタイナイレシピを教えていただきます。 今回は3回目の登場となる料理研究家 阿部
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MKチームレシピ 第8回【料理作家】早坂 明子さん
モッタイナイキッチン応援団「チームMK(エムケー)」メンバー早坂明子さんによるモッタイナイレシピ、おからのドライカレー・フライド里芋のジェノバサラダ・ベジブロスのキノコスープの3品をご紹介。 『早坂 明子さん』について
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MKチームレシピ 第7回【料理作家】早坂 明子さん
モッタイナイキッチン応援団「チームMK(エムケー)」メンバー早坂明子さんによるモッタイナイレシピ、2回目は手軽でおいしいライスサラダと、味わいのあるイタリアンスープをご紹介。。 『早坂 明子さん』について 料理作家フード
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MKチームレシピ 第6回【料理作家】早坂 明子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人によるモッタイナイキッチン応援団「チームMK(エムケー)」メンバーによる、家庭で簡単に、おいしくできるレシピを紹介していただきます。 今回は料理作家の早坂明子さんに、3回にわたっ
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MKチームレシピ 第5回【料理研究家】阿部 加奈子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人が結成した応援団「チームMK(エムケー)」。 プロのコツを忍ばせつつ家庭でも簡単に作れるおいしいモッタイナイレシピを教えていただきます。 今回は2回目の登場となる料理研究家 阿部
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MKチームレシピ 第4回【フードコーディネーター】早坂 具美子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人などが結成するモッタイナイキッチン応援団「チームMK(エムケー)」 の第4弾は、テレビやイベント、商品開発など幅広く活躍するフードコーディネーターの早坂具美子さん。 冷蔵庫の余り
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ブロッコリーの茎も残さず美味しくカレー炒飯
約20分 『小宮山 雄飛さん』について ミュージシャン/渋谷区観光大使 クリエイティブアンバサダー1973年東京・原宿生まれ。96年からバンド「ホフディラン」のボーカル&キーボードとして活動を開始。また食通としても知られ
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MKチームレシピ 第2回【料理研究家】阿部 加奈子さん
モッタイナイキッチンを応援するプロの料理人などが結成するモッタイナイキッチン応援団「チームMK(エムケー)」の皆さんから、家庭でもできるおいしいモッタイナイレシピを教えていただくこのコーナー。 第2回目は、仙台を中心にイ
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余った野菜を上手に使って美味しくキーマカレー
約30分 『小宮山 雄飛さん』について ミュージシャン/渋谷区観光大使 クリエイティブアンバサダー1973年東京・原宿生まれ。96年からバンド「ホフディラン」のボーカル&キーボードとして活動を開始。また食通としても知られ
生産者を訪ねて
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2022.08.03
ワクワクできる農業6次化を レタスジャパン
枝豆の仕事は、7月が最も忙しい 「すいません、これから枝豆の種まきなんです。先週の大雨で流れてしまったので撒き直さないと」。大友裕貴さんは、慌ただしい状況をそう申し訳なさそうに説明します。2月に種まきした枝豆の収穫がスタ
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2022.05.25
自然を「制御する」のではなく、いかに「向き合う」か くまっこ農園 渡辺重貴さん
冬越し野菜の美味しさを、知らなきゃモッタイナイ 日差しが暖くなり始めた3月上旬。しかし山に囲まれた秋保の畑は、いまだ数十センチの雪で覆われていました。ここ「くまっこ農園」では有機・無農薬栽培で育てた野菜を、主に宅配で直販
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2021.03.31
想いをともにする仲間と一緒に楽しんで マリズファーム 髙山真里子さん
少ない手数で、無理せず野菜とつきあう 3棟のハウスと八反歩の畑で、野菜づくりをしている髙山さん。赤辛子水菜やルッコラ、エディブルフラワーといっためずらしいものから、仙台白菜や仙台雪菜、芭蕉草などの伝統野菜まで「長年つきあ
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2021.03.16
かつての土の力を取り戻すために 佐藤勘一郎さん
飲食店からの引き合いも多い「野菜づくり名人」 佐藤勘一郎さんは、珍しい野菜をたくさん育てている「野菜づくり名人」。その栽培数は「自分でも把握していない」というほどで、例えばコールラビーやラディッキオ、チコリなど一般に馴染
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2021.03.16
牛と向き合い、ともに暮らしていく 柴田牧場 柴田耕太郎さん
牛は「きっちりルーティン」が大好き 「柴田牧場」は、酪農と和牛繁殖を兼業する農家。先祖代々牛を飼い続けて来て、耕太郎さんは3代目にあたります。父の市郎さんの代より本格的に酪農の規模を拡大し、現在は乳牛35頭、肉牛15頭ほ
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2020.03.26
作物の顔つきを日々うかがって やもとほうれん草生産組合 西村栄一さん
かつては「生産者のひそかな楽しみ」だった 「もう露地栽培は終わって、今はハウス栽培の終盤です。今年は暖冬のせいで、だいぶおがった(大きくなった)ね」と、「やもとほうれん草生産組合」の組合長・西村栄一さんは笑みを見せます。
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2020.01.16
変化を恐れず未来へ向かう 戸倉カキ部会 後藤清広さん
「天皇賞」を受賞した、その理由とは 寒さが増すごとにその味わいを濃く、豊かにしていくカキ。つるんと口に入れたその瞬間ふくよかな味わいがじわりと広がり、旬の到来を実感させられます。今回は南三陸町戸倉地区でカキ養殖を手掛ける
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2019.12.17
新たな宮城の特産品を 浜松彰宏さん
その存在を知らないのはモッタイナイ 目下空前の「サツマイモブーム」。スーパーではさまざまな品種のサツマイモが並び、首都圏では品種の違いを楽しめる「焼きいも専門店」まで登場しています。そうした中、宮城県にもついにご当地サツ
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2019.10.17
「日本一の味」を育てていく 出雲浩行さん
その評判を知らなきゃ「モッタイナイ」 「日本一」との呼び声も高い、閖上の赤貝。銀座の三つ星寿司店「すきやばし次郎」の店主・小野氏が「凄く肉厚なくせに、不思議に思えるほど柔らかい」と称えたことからも、その上質さがうかがえま
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2019.07.17
みんなが幸せに維持できる産業を 星達哉さん
津波が奪ったものは自分たちが取り戻そう 南三陸町といえば、おそらく漁業のイメージを抱く方が多いかもしれません。しかしここ戸倉地区には、祖父の代から農業を営む人がいます。星 達哉さんは現在、南三陸の資材を生かして「地元なら
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2019.03.29
伝統と革新の両輪で 浅野武彦さん
イチゴ生産は「苗半作」 「イチゴの苗は、親株に近い方から太郎、二郎、三郎、四郎って呼ぶんです」。 その妙に親しみのわく呼び方に、つい吹き出してしまいます。 今回は亘理町でイチゴを生産する、浅野武彦さんを訪ねました。 イチ
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2019.02.25
おいしいセリは購入先の努力とともに 三浦隆弘さん
豊かな地下水源が育てるセリ 厳冬の中、胴長を身に着け、水を張った田に分け入る三浦さん。凍えてしまうのでは?とつい心配になりますが「実は外よりも田んぼの中の方が温かいんですよ」と笑います。今回は名取市下余田地区で仙台セリを
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2019.01.11
地域の宝を、未来へ届ける 佐藤俊郎さん
ネギを「曲げる」技術とは すんなり真っ直ぐなものを見慣れた目には、少し不格好に映るかもしれません。ぐっと腰をかがめた「曲がりネギ」は、仙台の特産品です。実は成長過程で自然に曲がるのではなく、人が手をかけ「曲がるように育て
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2018.10.18
「人の手」を最小限にして育てる 引俊梨園
突然訪れた「転機」に立ち向かう 秋の梨と聞けば、ジャクッとした歯ごたえと豊かな果汁、そして澄んだ甘さが口によみがえり、ついつい喉が鳴ります。今回は、利府町の“梨作り名人”を訪ねました。 「引俊梨園」は引地俊彦さん・崇さん
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2018.07.31
豊かな原体験となる味を ボンディファーム
野菜を育てる力がある土は「美味しい」 ハウスをのぞくと、色鮮やかに茂った下草が目に飛び込んできました。その間に主役のトマトがちらりと顔をのぞかせます。雑草をきれいに刈り取った畑を見慣れていると、少々面食らう光景。しかしこ
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2018.05.31
よりブランド力を高めるために 丸森町耕野たけのこ生産組合
知らないとモッタイナイ「たけのこのおいしい部分」 シャキッと噛みしめた瞬間口に広がる、甘さを含んだあのうまみ。毎年春が来ると、たけのこの登場が待ち遠しいものです。今回は宮城のたけのこ名産地である丸森町耕野地区を訪ねました
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2018.04.06
牛の快適さが作り出す、おいしい牛乳とヨーグルトの話
快適じゃなくちゃ、モッタイナイ 雄大な自然が自慢の蔵王山ろくに牛舎を構える「ゼルコバドリーム 村上牧場」。始まりは、1962年の1頭の乳牛から。現在は乳牛の快適性を追求した飼養管理=トータルカウコンフォートを基本に、15
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2018.03.09
角田で聞いたおいしい「野田鴨」の話
鴨を知らなきゃ、モッタイナイ 鴨南蛮や鴨鍋など、古くから日本の食卓で愛されてきた「鴨」。最近では、仙台の冬のグルメとして定番となっている「せり鍋」に欠かせない食材としても重宝されています。今回は、そんな注目食材の鴨を宮城
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2018.02.01
知らないとモッタイナイ おいしい卵の秘密
竹を使わないなんて、モッタイナイ 自然豊かな蔵王のふもとに鶏舎を構える「竹鶏ファーム」。日々生み出される卵は、今や宮城県を代表するブランド卵で、その名も「竹鶏たまご」と呼ばれています。「くさみがなく、濃厚な味わい」と人気
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2017.12.27
豆腐を造って百参拾余年 上村商店
歴史ある商人のまち、御譜代町で明治時代からお豆腐を造り続けている「上村豆腐屋」。ずっとずっと愛されてきたお豆腐の美味しさの秘密と、お豆腐造りへの想いを、四代目店主の上村修治さんに伺いました。 子供たちも巻き込んで、食育に
モッタイナイ☓レストラン
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2021.03.31
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第3回
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第3回 大人も子供も大満足!枝分かれレシピで家事と育児を効率的に 2021.03.31 掲載 小さなお子さんや赤ちゃんがいるご家庭、さまざまな年齢や食の好みが混在するご家庭では、それ
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2021.03.31
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第2回
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第2回 お店の人気料理を家庭でも。まるごと食べれば「モッタイナイ」はゼロ! 2021.03.31 掲載 『野菜屋カフェ ヴェルデ』のロング&ベストセラー料理のひとつが、人参やジャガイ
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2021.03.31
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第1回
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 第1回 余り野菜や切りくず、捨てずにおいしく食べましょう! 2021.03.31 掲載 毎日の料理の下ごしらえの段階で、ちょっとずつ出てしまう野菜の皮や芯、外葉。冷蔵庫の隅に少しだけ
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2021.03.31
「モッタイナイ」を家族のごちそうに!
「モッタイナイ」を家族のごちそうに! 2021.03.31 掲載 日々の食卓に欠かせない野菜。主役としてはもちろん、副菜や彩り、煮込み料理やスープのベースと活躍の場が広いだけに、切りくずや中途半端な使い残しを活かせないま
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2021.03.11
文化横丁に「アメリカングリル」あり
2020.03.11 掲載 文化横丁を、そして仙台を代表する洋食店『アメリカングリル』。ビルの老朽化を機に2017年の冬に本店は一番町4丁目へと移転しましたが、「やっぱり文化横丁が好きで」と2018年の6月、3代目である
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2020.03.09
個性的なショップと飲食店にあふれた本町2丁目
2020.03.09 掲載 広瀬通に定禅寺通、東二番丁通そして東五番丁通。仙台中心部の主要な道路に囲まれた本町2丁目は、「家具の街」としても親しまれるエリア。仙臺箪笥や表具を扱う正統派の家具店からモダン・インテリア、ヴィ
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2020.03.05
ギャラリーのような、スタイリッシュなレストラン
2020.03.05 掲載 昨年の夏、本町の交差点近くに出現した小さな入口。淡いグレイッシュブルーでふちどられたドアを開ければ、フロアはその色彩を全面にたたえていて。静謐な空気感の中にちりばめられているのは、小さなオブジ
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2019.03.12
モッタイナイのに、贅沢!?なカレー
一番町の端っこの小さなワインバー 2019.03.12 掲載 サンモール一番町のアーケードを越え、柳町の大日如来へ。申年・未年の守り本尊である申(さる)と未(ひつじ)の像には赤い前掛けがかけられ、何とも愛らしい雰囲気。仙
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2019.02.26
意外なスパイス遣い、調味料遣いで世界が広がる
路地に佇むウッディなダイニング・カフェ 2019.12.26 掲載 サンモール一番町のアーケードを北へと抜けた一番町1丁目。どこか落ち着いた街並みのなかに、丁寧な味づくりやものづくりを大切にする店が点在する人気のエリアで
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2018.12.06
愛のつまったおからサブレ!
2018.12.06 掲載 東照宮駅から徒歩3分。かわいらしいたたずまいの街のケーキ屋さん「Juliet Love Cake」には、モッタイナイキッチンにつながるおいしいスイーツがあります。それは、おからサブレ。ご近所の
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2017.11.17
みんなをHAPPYにする!
2017.11.17 掲載 こだわりの料理人にモッタイナイレシピのコツや、その魅力を教えていただく「モッタイナイレシピ提携レストラン」コーナー。 第二回目の提携レストランは「カッフェ トムテ」さん。 青葉区立町にあるトム
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2017.10.23
こだわりの料理とお酒が味わえる!
2017.10.23 掲載 おいしいモッタイナイレシピを味わえるレストラン、飲食店を紹介する「モッタイナイキッチン提携レストラン」の第一弾は、自家製の調味料や発酵食品などが味わえる、「居酒屋 ぼったくり」。店主の「高橋聡